なぜ購入者は自分の与信限度一杯まで融資を受けてしまうのでしょうか?それは、不動産会社の営業担当者が購入者の自己資金・年収・年齢などから融資可能額の上限を割り出して、その上限一杯の金額の物件を提供するからです。不動産会社としては、高ければ高いほど売上が上がって好都合なわけですから、必ず融資可能額上限の物件を勧めてきます。しかし、これは融資可能額の話であって、融資可能額と返済可能額には開きがあります。実際には、年収からは所得税・住民税・社会保険料が引かれますので、可処分所得で計算した返済負担率は、額面で計算したときよりも高くなります。
[関連情報]
春日部のマンション
北浦和のマンション
本駒込のマンション
秋田のマンション
神奈川県のマンション
それで、住宅購入者は最終的にはボーナス返済分か払えなくなって、消費者金融に手を出して多重債務に陥り、自己破産というケースが非常に多いのです。これが、自分の頭で考えなかった人々の末路です。