戦勝記念の建物は大抵すぐに壊されるか、石材にされてしまうことが多いですがピサ大聖堂は現在でも世界遺産に認定されるほどの外観を保っています。1063年にサラセン艦隊を撃破した記念として聖堂が建設され、有名なピサの斜塔はこの大聖堂に付随する鐘楼でした。真上から見るとラテン十字の形状をしていて、東ローマ帝国の方式を取り入れた形跡もあります。この聖堂に使われた柱の殆どはバレルモの遺跡から柱を持ち込んで使用しているようです。ちなみにピサ大聖堂内部には大きなランプがあります。かの有名なガリレオはこのランプが揺れる様子を見て、振り子の原理を思いついたと言われています。もっとも、ピサの斜塔から鉄球を落とした実験ともども違うと言われているようですが。
さいたま市浦和区の新築一戸建て
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